こんにちは。
歌手のAさんのお話、
今回からは私との往復書簡の形で
続けていこうと思います。
ブレイクスルー呼吸®セラピーは
個人でもグループレッスンでも
レッスンが終わるとフィードバックを
おひとりおひとりにお返ししています。
レッスン中は
ご自分の身体や心と向き合っているので
レッスンの内容などは
まったく記憶に残らないことが通常。
むしろ、
「集中できないので
覚えないようにしてください」と
お勧めしているぐらいです。
そこで
行ったワークが
身体のどこにフォーカスしているのか、
なんのために行ったのか、
私が気づいた点などをまとめて
お送りしています。
同じワークを行っても
その人によって感じ方は全く異なり、
同じような悩み解決に
人とは全く違うワークを
行ったりしますので
後から振り返って初めて
「そういうことだったのか」と
驚かれることが多いようです。
それでは
一番最初のレッスンに
Aさんが来てくださった日の
レッスンフィードバックと
それに対してのAさんのお返事です。
なお、個人が特定できないように
必要なところは内容を改変していることを
ご承知おきくださいね。
身体を慈しむ経験
【初めてのレッスン・私からAさんへ】
Aさん、今日は初めてのレッスンに
お越しくださって
ありがとうございました。
どんなレッスンだろうと
想像していらしたと思いますが
おそらく、その想像のどれにも
当てはまらない内容だったのでは
ないでしょうか。
それでは今日のフィードバックです。
(途中省略)
今日のテーマは
地に足をつける、でした。
ご不明な点、ご質問など、どうぞ遠慮なくお寄せ下さい。
【Aさんから私へ】
レッスンありがとうございました。
とにかく。。。。とにかく。。。。
なんていうのだろう、
こういう感覚は、生まれて初めてです。
初めてというより衝撃に近かったです。
身体の声を聴くとよく言われますが
身体の声と頭の声の違いが
わかっていなかったこと
こんなに
身体を慈しんだことが
なかったので
口では「身体が楽器」と言っていたのが
恥ずかしいです。
あり、と、まま、を分ける
一番心に残っているのは、
「ありのままを探してくれると聞いて
伺ったんですが」とお話ししたら
「あり、と、まま、と分けましょうか」と
おっしゃったことです。
そうか!あり、と、まま、は違うのか!
と歓喜しましたが、そのあとのワークで
混乱しました。ここはまだ時間相当かかりそうです。
帰り道、身体が軽くて驚きました。
肩こりがなくなってびっくりです。
腕と声の関係も目からうろこです。
ワークはなにをしたわけでも
ないような気がしていますが、
身体が大変化したのを
身体が感じているんですね。
また次回が楽しみで仕方ありません。
あり、と、まま、追求していきます。
つづく
小さなヒント
自分のやりたいことが
わからなくなったとき
どうしますか。

