『緊張を生む呼吸①腹式呼吸ってなんですか』

こんにちは。

緊張と呼吸について

お話していこうと

思います。

まずは、いただいた質問に

お答えをしていきます。

目次

腹式呼吸???

いただいたご質問は

このようなものでした。

「ミュージカルが好きで

ダンスやヴォイトレに通っています。

あくまでも趣味ですが

うまくなれたらうれしいです。

悩みは声が細いので

声を張ろうとすると

すぐに声が枯れます。

講師の方からは

腹式呼吸をしなさいと言われますが

できているのか、よくわかりません。

講師の方のお腹を

触らせてもらったら

歌うときにお腹が

パンパンに硬く張っていました。

でもそれを真似しようとすると

全身に力が入りまくります。

緊張してしまいます。

ダンスの時も

すぐに息がアガってしまうので

これも腹式呼吸で解決すると

言われたのですが、よくわかりません。

リラックスした状態で

ダンスや歌をできないのは

腹式呼吸ができていないからですか?」

表現を生かす呼吸

実際にこの方が

ダンスしたり

歌っているところを

見たわけではないので

文面から答えられることは

とても少ないのですが

少なくとも

言えることは

腹式呼吸という言葉が

独り歩きしているなあ、と

いうことです。

腹式呼吸・・・

うーん。

腹式呼吸すれば

いいってもんではないし、

腹式呼吸の理解も違うので、

むしろ、呼吸が

緊張を呼んでいるように思うのです。

正直に言うと

腹式呼吸でも

胸式呼吸でも

なんたら呼吸でも

どうでもいいかなあ。

それよりも

なにがしたいのかと

どういうことのために

どんな呼吸をするか

ということの方が

大切のように思います。

なんのための呼吸か

たとえば、ヨガの

Dead pose(シャバアサナ) の時の

呼吸は最高の脱力状態を作ります。

静かに沈んでいくように

その名の通り、

屍のようになるんです。

確かにリラックスするけれど

でも、

その状態で表現活動はできないです。

力まない、リラックスすると

言葉で簡単に言うけれど

目的は何なのかを忘れてしまうと

意味がないのです。

表現を阻害しない

表現を生かす

表現のための呼吸について

フォーカスする必要があるように

思うのです。

間違った耳のままでは、うまくいかない

それから

厳しい言い方をしますが

「歌うときに

おなかが硬くパンパンに張っていた」

状態で出た声を「いい」と

思うのだとしたら

そういう耳でいるのだとしたら

すぐに声が枯れてしまったり

息が上がってしまうのは

変えられないように思います。

少なくとも

身体の表面の筋肉を

固くして使う方法は

演奏だろうと

お芝居だろうと

アナウンスだろうと

表現には向きません。

それがなぜなのかを

お話していきたいと思います。

つづく。

 小さなヒント

昨日の「小さなヒント」で実験した

ギリギリまで吐いて息を吸ったあと

細かく何度かに分けて呼吸することになったのを

経験できましたか。

なぜだと思いますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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