久しぶりに雨が降りましたね。
雨が降ると、土や木々の香りが濃くなって
「雨の匂い」を
胸いっぱいに吸い込みたくなります。
そんなときって
だいたい、鼻の穴が広がって、
人によっては目をつぶったりしてます。
顎が上がって
首を振ったりしてますよね。
肩も上がって
胸がぱんぱんになります。
そして、その息を
ふうううううって吐き出すと
身体がふわっと広がった感じになります。
この時の呼吸は
いわゆる「胸式呼吸」です。
そして香りを嗅ぐために鼻で吸っているけど
吐くときは口からも吐いています。
この一連の呼吸は
頭で考えるのではなく、
「気持ちのいいことを感じたとき」の
自然な身体の反応です。
私たちが呼吸について考えるとき、
この「気持ちいいことをしているときの呼吸」を
ないがしろにしてしまっていることが
とても多いのです。
なぜかというと
呼吸を「●●するための方法」として
とらえているからです。
呼吸は
自分の思いを果たすための道具では
ありません。
目次
小さなヒント
気持ちいいとき
楽しいとき、
うれしいとき、
どんな呼吸をしているか
考えたことがありますか。

