『活躍する同級生がうらやましい④』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

昔は(学生時代は、など)
私の方が認められていたのに、
私の方が優っていたのに、
いえ、ほとんど変わらなかったとしても
なぜ今、私が欲しかった、叶えたかった状況に
あの人はいるのに、私はいられないんだろう、

というような思いを抱えていたAさんを
いろいろな角度で振り返ってきましたが

才能という、
ざっくりしすぎた言葉に
振り回される必要はないということも
お話してきました。

目次

相対評価で生きてきた

表現者において
才能という言葉は
身体と心を傷つけるものだと
思った方がいいかもしれません。

単なる要素である、と
思いきれない方が多いからです。

才能は
人生の中心議題ではありません。

才能や成功を「人生を裁くもの」として
扱ってはならないのです。

Aさんが
そこにフォーカスしたくなる気持ちは
よくわかるのですが、

おそらく、それは
Aさんのなかで、
音楽との関係性がねじれたまま
今に至っているからだろうと
思うのです。

つまり、
Aさんの今の身体・条件・感覚を素材に、
音楽との関係を再編成することが
一番大切なのですが
それができない。

なんでもそうですが、
他人の今はわかるのに
自分の今がわからない、という状態が
一番しんどいんですね。

わからないから
比較、という形で
自分を捉えようとします。

通信簿で
絶対評価と相対評価、ってありましたよね。

他人がどうあろうと
自分の成績がどのくらいか、の絶対評価と
学年の中で
自分の成績がどのレベルか、の相対評価。

Aさんはいつも
相対評価のピアニストとして
生きてこられたんだろうと思います。

才能とは、うまくできることではない

最後に、才能、という言葉についても
触れておきたいと思います。

才能は
「素晴らしい、良質のパフォーマンスができること」
「出力が優れていること」
と考える方が多いのでしょうが、

私はそうではなくて単に
「刺激に対する反応の質と速度」だと
思っています。

ゴリゴリの言い方をすると
「とある条件のもとに
とある表現が
なるべく少ない摩擦のもとに生まれる」
であるので、

価値の証明ではなくて
性質ですから、
生まれ持ったものもありますが
環境が作るもの、時間が作るものでも
あるということを
忘れてはならないと思うのです。

ここの部分は
またいつかゆっくり考えたいです。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

得意な科目のテスト、98点をゲット。
喜んでいたところ、
実はクラスのほとんどが98点を取っていたとします。
さて、どう思いますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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