『間違った発声がやめられない、間違った弾き方をやめられない②』

こんにちは。

間違ったシリーズ

(ってのもおかしいけど)の

お話続けます。

目次

先生は絶対じゃない

実は不思議なもので

「間違った発声」の声楽家さんと

「間違った奏法」のピアニストさんが

初めてレッスンに来られたのは

ほぼ同時期でした。

そもそも、なんですが

なにが間違いか、なんですよね。

習いたてのレスナーさんならともかく

音大を出て

その道で食べていこう、

もしくは副業しながらも

なんとか音楽で身を立てたい

と思ってるわけですから

ちゃんとした先生

(ここが問題なんだけど)に

小さいころからついて

ああでもないこうでもない

そうなりたいけどなれないよ、

と必死で勉強してきたのだから

そうそう間違ってることは

やってるわけない。

っていうのが当然なんです。

だけど

うまくいかないってことは

何かが間違ってるんですね。

それは

本人が間違ってる場合もあるし

先生が間違ってる場合もある。

先生は絶対じゃありません。

どんなに著名だろうが

どんなに実績があろうが

どんなに親身だろうが

先生のおっしゃることが

100%正しいとは限りません。

その先生にとって正しいことが

生徒にとって正しいとは

限りません。

だって違う人間だもん。

だから、

うまく行かない時は

自分にとって

なにかが間違っている、

そう思って

正解を探さないとならないんです。

別に。。。

まずは声楽家の方のケースから

お話しようと思います。

Aさん、30代のメゾの歌手で

音大を出てコンサートの企画をしたり

コンクールを受けたり

でもそれだけだと食べて行けないので

他のお仕事もなさっておられました。

最初にレッスンにいらしたとき

「なにか困っていることありますか」

とお伺いしたら

「特にありません、呼吸に興味があるので」

とおっしゃいました。

でも、私は彼女の歌を聴く前に

「ブレス、続かないんだろうなあ」

って内心思ってました。

だって身体の使い方がそうだったから。

表現者の方は

できないことをできない、と

言いにくい方もいらっしゃいます。

レッスン受けるんだから

「ここが困ってます」って

言うのは当然じゃないの、と

思う方もいらっしゃるかも

しれないけれど、

そうはいかないのよ。

それでもいいんです。

ちゃんと理由はある。

でも、困ることもあります。

お医者さまを受診して

「どうなさいました?」と聞かれて

「特に悪いところありません」と

答える人はいないだろうけれど

(だったら来るな、と言われる)

この手のレッスンって

「別に困ってませんけど?歌えますけど?」

みたいな人が時々出没するのは

折り込み済みなんです。ええ。

なので

気づかないふりをして

呼吸のレッスンを開始しました。

すると

少し経った頃、

急に「すみません、苦しいです」

「息が入らないです」と

訴えてこられました。

つづく。

 小さなヒント

先生って何歳から何歳まで

つくものですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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