『誘いを断れないvs人を誘えない②』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

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前回は
他人からの誘いを断れなかったり
こちらから誘うことができないことについて

相手のことを気遣ってしまう、
からだけではなくて
自分が傷つくのを避けたいと
思うところもあるのだ、と
お話しました。

これはもちろん、
自分が傷つくのを避けてはいけないと
いう意味ではありません。

そうではなくて、
その不安や恐れのために
関係の場に堂々と立てないのだとすると

それをどうやって克服するか、
呼吸の面から解決できるのでは
ないだろうか、ということを
お話したいと思うのです。

目次

どんな場においても私でいられる

断れない、誘えないとき、
人はたいてい

息を止めているし
吐けなくなるし、
胸だけで浅く呼吸する、
相手の反応を先回りして、
身体が固まる
という状態になっています。

つまり身体としては、
防御を取っているんですね。

防御することに懸命になると
不安がさらに大きくなるので
自分自身の感覚が歪みます。

本当の自分の気持ちが
わからなくなります。

すると、
さらに呼吸が不安定になります。

そのために
相手の表情、声色、空気感が
必要以上に大きく感じられます。

この人をがっかりさせてはいけない、
この人に変に思われてはいけない、
となって、

自分が主体ではなくなります。
「私」という輪郭がなくなるのです。

本来は
相手は相手、私は私、なのに
呼吸が崩れると
その境界線がなくなるので

断る=相手を拒絶すること
誘う=相手に圧をかけること

だと、身体が感じてしまうのです。

つまり、大切なことは
自分の主張をできるようになる、とか
度胸をつけて、グイグイ進めるようになるとか
どんな人にも言いたいことを言えるようになるとか
そんなことではなくて

呼吸を通して、
自他の境界をしなやかに保つこと、
どんな場においても私が私でいられること、
なのです。

人に合わせることは表現を捨てること

呼吸を通して
自他の境界をしなやかに保つこと、
って????
と思われたかもしれません。

今月のグループレッスンでは
「自分のスペースを確立する」という
テーマでワークを行ってきました。

自分のスペース、つまり、
私という存在をはっきりと自分でつかむ
認識するということなのですが

これがねえ、難しいんですよ。

「自分を犠牲にして
他の人のために尽くす」ことが
美徳とされてきているからです。

本当は
自分も相手も犠牲にしたらダメなんです。

誰かの犠牲の上に成り立っているものは
すべて間違いです。

けれど、
それに気づかないで来てしまうと
自分が我慢して辛抱して
相手を生かそうとするので
自分の存在を否定して
生きることになります。

こういう思考の中から
表現者が生まれるわけがありません。

人に合わせて自分を抑えることは
表現を捨てることです。

こういうと、みなさん
「私は違います」と
おっしゃるのですけれど

人に合わせて、の「人」が
その方の師匠だったり、
親御さんだったりすることは
本当に多くて

あなたが表現したいことは
あなたのものではなくて
他の人のものなんですね、と
指摘すると、絶句なさるのです。

本当にそうしたいか、
自分に問いかけるときのジャッジ基準は
呼吸です。

あなたの呼吸は
その表現をするときに
自然な呼吸になっていますか。
苦しくないですか。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

指導者の方にお伺いします。
生徒さんが好きなように表現したとします。
その内容はあなたにとって「セオリーではない」場合
どうしますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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