『聴き方が変わる呼吸②』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

ちょいと間が空きました。
いろいろあれこれバタバタです。
そして今年も半分終わってしまった。
うわーん。

はい、気を取り直して
続きです。

目次

聴くことは呼吸と密接につながっている

前回、聴く力は呼吸の力なのだ、と
お話したのですが

レッスンを受けて下さっている方たちから
多くの質問や感想をいただいて

そうか、意外とここの部分に
フォーカスしていないケースが
あるのだなあと
改めて感じさせられました。

聴く、ということは
そこに注意を向けるということですが
演奏や演技の途中に
いろいろなことに注意を向けるとき、
つまり「聴くとき」に

呼吸が働いているのを
わかっているのと、いないのとでは
違いが出てくるわけです。

呼吸と注意がとても密接であるのは
こんな例を考えていただくと
わかりやすいかもしれません。

たとえば、なにかを警戒している時には、
息を止めたり、小さくしたりします。

音や動きなど、
相手から何かを受け取ろうとする時には
吸気が起こりますよね。

そして動き出す時には、
呼吸もそれに合わせて変わります。
共演者への合図として呼吸が使われるのは
当然のこと、だと思います。

呼吸は、注意とは別に動いているのではなく、
身体が何に向かっているかと一緒に
変化していっているのです。

聴くことと、呼吸することは
切り離せないのです。

ええーそうかなあ、とお思いの方、
外の音を聴こう、としてみてください。
その一瞬、呼吸が変わりますよね。

すっと小さく吸い込むことが
聴くことをサポートしているのです。

呼吸によって自由になる

パフォーマンスに心配があったり、
緊張しやすい方は
往々にして
ご自分のことに敏感なのですけれど

失敗しないようにと、
身体の状態ばかりを見張っていれば、
私たちの注意は、
ずっと身体の内側に向けられていることに
なります。

そうすると、身体は自由になれず、
余裕もなくなります。
固定されたままなのです。

相手や空間へ注意が開かれると、
呼吸も動きやすくなります。

呼吸にとって余計な仕事が減りますから、
相手の動きや音の変化、空間の響き、
指揮者の動き、
楽器から返ってくる感触
相手のセリフの温度感などに気づきやすくなる。
自由になり、余裕も生まれます。

聴くことは単なる確認ではなくて
受け取ったものによって、
なにかを変える、待つ、方向を変えることが
できる能力に直結しています。

呼吸が整うことで生まれるのは、
周囲を感じる余裕と自由さであり、
受け取ったものによって
自分を変えることができる、
自分が自由になる、ということです。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

すごく嫌いな人と共演しなければならないとき、
どうしていますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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