『感情を込めて表現をするという落とし穴⑤』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

この前のブログで
「身体の柔らかさは心の柔らかさ」と
書いたので

なんだか精神論か?
みたいに誤解されると困るんですが

そういうことではなくて
おそらく、表現者のみなさま全員が
ある時点に行くと
そうなんだよ、、、とたどり着くものだと
思っています。

私は若い頃、
そう聞かされて
いやいやいや、とも思っていたのですが

年を取ると
ほんとだよ、って
しみじみ思っているので
あえて書きました。

と言いつつ、
連載長くなってきたので
ここらへんでやめるか。

目次

元に戻れるということ

本流に戻ります。

ずっと申し上げているのは
「変化をアタマで作るのではなくて
変化のできる身体でいないとならない」
ということと

「そのためには
呼吸がいつも自由でなくてはいけない」

ということです。

変化のできる身体、というのは
変化しても、
元の身体に戻ってこられることです。

なにかで変わってしまった、としても
あえて変えた、としても

意図すれば
他の形に、元の形に移行できる、
ということです。

ここら辺がもしかしたら
誤解なさっておられる方も
多いのかもしれません。

変えるのはね、楽なんですよ。
勢いあればいいからね。

でも、一方通行しかできない
変化の仕方は
いろんなものが傷つくんですね。

呼吸が自由である理由が
ここにあります。

崩れないように固めるのではなく、
変化しても次へ行けること、
感情を形に押し込めるのではなく、
感情が声や音や芝居の中で動いていけること、

そういうことを
考えていけたらいいなと思うのです。

そしてこれは
表現者、だけではなくて
毎日の、普通の生活をしている中にも
同じことが言えるのだと

それが人間関係、社会の在り方を
柔軟にしていくものなのだと
私は強く思っています。

最も美しい表現のために

正しい呼吸、という言い方を
いろんなところで目にします。

その呼吸は間違っている、
こういうやり方の方が正しい、

ということなのでしょうけれど

そんなことよりも
動ける呼吸であれば
それでいいんではないかと
思うんですね。

一定に保つ呼吸ではなく、
言葉や音の違いに応じて動ける呼吸の方が、

感情らしい形を作る呼吸ではなく、
感情が言葉や音へ移っていく途中を止めない呼吸の方が、

一文をただ最後まで運ぶ呼吸ではなく、
その中で起きている変化を受け取りながら進める呼吸の方が

私はその人の最も美しい表現に
つながると思っています。

表現とは、
「それらしい形」を
足すことではありませんし、
感情を上手に演出することでも
ありません。

言葉や音楽や相手に触れた時、
身体の中で何かが動く。
それが、息に触れ、声に触れ、言葉の時間に
触れながら、少しずつ外へ現れていく、

それが表現ですから
そこを究めていくためには
呼吸とは関係なところで
なにかを表現しようとしても
難しいのではないのかなと
思うのです。

どう思われますか。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

誰かと喧嘩をしてしまったとします。
仲直りしよう、としたとき
相手の様子を伺ってからにしますか、
それとも自分の意思の強さが先ですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです

コメント

コメントする

目次