こんにちは。
集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです
呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®
12月も半ば、
今年もあと20日余りとなりました。
どうする。
そんなわけで
もうとんでもなく
バタバタしています。
私はクリスチャンなので
アドヴェントに入ると
テンション上がりますが
テンション上がったとしても
身体は年相応なので
年々、疲れは溜まります。
もうしょうがないです、ええ。
できることはやるけど
できないことはやらない、と
腹をくくっています。
そんなわけで
今回のブログは
年の終わりにふさわしく、
でもないけれど
レッスンで
いろいろご相談を受ける内容、
ベスト10ぐらいに入る
「あること」を
少しずつお話していこうと
思います。
もしかしたら連載、
長くなるかもしれません。
ゆるゆるとお付き合いくださいませ。
趣味じゃないんだよ
ここを読んでくださるみなさまは
表現のお仕事を
してらっしゃる方だけでなく
「趣味」として
演技や演奏、創作活動に
励んでおられる方も
いらっしゃると思います。
なにかの会話の途中で
「●●さんって
ご趣味はなんですか」と聞かれれば
・ヴァイオリンが好きで
市民オケで弾いてます、とか
・絵が好きで
グループ個展に出したりします、とか
・アマチュア劇団で
年に1回公演するんですよ、とか
そういう答えをなさいますよね。
けれど。
もし、あなたが
プロのヴァイオリニスト、
プロの画家、
プロの俳優、だったとしますね。
「ご趣味はなんですか」と聞かれて
「いや、特に趣味はないんです」と
答えたとします。
このとき、
「え?ヴァイオリンがあるじゃないですか」
「でも、絵を描いてらっしゃるでしょう」
「お芝居は?」
と言われることが
どれだけ多いことか、なんです。
誰もが知っているような有名な方でさえ
そう言われることがあると悩みを伺って
「趣味でやってるんじゃないのに」
「売れてないってこと?」と
深く傷ついて落ち込むのだろうと
思うのです。
これは職業を聞かれたときも
同じようなことが起こるわけで
「ピアニストです」と答えると
「どんな曲を弾くんですか」と聞かれて
絶句する、とか、
「声楽家です」と答えると
「ああ、あのオペラみたいな?」と言われて
違うよ、リート歌手だよと
内心、憤然とする、とか、
そういえば
私が「趣味で」お習いしていた
世界的に活躍なさる
ちょー有名なオルガニストの先生は
職業を聞かれて
「オルガニストです」と答えたら
「あー、僕が子供のころは
各教室にオルガンありましたね」と言われた
とのこと。
それは足踏みオルガンだろうが。。。
プロです、と答えられない
自分の肩書やアイデンティティと
周りからの認知のギャップは
ただ「わかってもらえない」というだけでなく
そこに自己評価の低さや不安が
まずあることに大きく起因しています。
自分自身がプロであるということを
どこかで認められない、という方も
いらっしゃるように思います。
プロですか、と聞かれて
「うーん、まあ、そうですね、
食べられないんですけど」とか
「それ一本だと厳しいんで、
バイトしてるんですが
どっちが本業か
わからなくなっちゃいますね」
と言葉を濁したり
わざと冗談を言ったりします。
私は小学校の教師です、とか
私は営業の仕事をしています、
のように
自分の仕事を
誇張も卑下もせず
日常生活の中で表すことができない
ということも
大きいのかもしれません。
ここの部分は
表現者の方ならではの
悩み、問題なのだろうと
思っています。
私自身も若い頃は
うまく対処できなかったですし
今でも少し苦い思いをしたりします。
ご一緒に考えていきたいです。
つづく。
既婚の表現者の女性の方へ
職業欄に「主婦」とあると
そこに〇をしてしまったことが
ありますか。

