『息を止めることは効率が悪い』

こんにちは。

前回、

「息を止めてしまうこと」

「呼吸のリズムが崩れてくること」

について触れました。

息を止めること、

悪いことではありません。

たとえば、

小学校の時の徒競走。

よーい、どん!

の「よーい」のとき

たぶんほぼ全員が息を止めています。

よーい!と先生が声をかけて

はあああああ、と息を吐いていたり

通常営業ですー、みたいに

普通に呼吸してる生徒がいたら

・・・・それは大物だと思います。

ははは。

なぜ、息を止めるか。

それは

息を吐くときに

最大のパフォーマンスパワーが

できるからです。

その準備として

つまり、一気に大量の息を吐くために

息を溜めているんですね。

そしてここにはさらに

からくりがあって

実は「一気に大量の息を吐く」ことは

いいパフォーマンスはできないのです。

瞬発力が必要とされるときには

一気に大量の息を吐くこともいいのですが

持続できない。

一気に大量の息を吐くと

次の瞬間、またそれだけの息を吸うことになり

そのときのパフォーマンス力が低下してしまうからです。

なので

いかに一気に大量の息を吐かないようにするか、

は、大切なことなのです。

小学校の運動会では

よーい!で息を止めていた生徒も

その後、陸上部で活躍するようになると

よーい!で息を止めなくなるのは

そのためです。

息を止めることは

集中にもつながりますから、

悪いことではありません。

けれど、

表現者として自分の思いを表現するときには

非常に効率の悪いことになるのです。

特に日本人は

「がんばる」「根性」が大好き。

どんなときでも

がんばります!って言ってしまいますよね。

がんばるときって

鼻から息をふん!って出すことでもあります。

頭にハチマキ絞めて

よっしゃー!ってなる。

(古いか・・・)

そんなことを繰り返していると

あなたの本当の繊細な表現を

解放していくのは難しくなってしまうのです。

目次

 小さなヒント

人に言われるのではなく

自分でがんばろうと思うときって

どんな呼吸をしていますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

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