『もっとたくさん、吸えるようになりたい④』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

このトピックの最後です。
そもそも、なぜたくさん吸えるということを
それほど多くの方が
願っているのかという問題に
触れて終わりたいと思います。

目次

たくさん吸えるのって、レベル高いの?

私は最初、気づいていなかったのですが
そうなのか、と驚いたことがあります。

それは、「たくさん吸える」ことは
技術的にレベルが高い、
だからこそ、
そういうテクニックを身に着けたい、と
思っているケースがあるということなのです。

たくさん吸えることが
呼吸法としてすぐれている、と
思っていらっしゃる方もありました。

いやいや、
それと表現のすばらしさは
比例なんてしないんですけど。

と、言っても
なかなかわかっていただけないことも
あるのです。

では、なぜ、たくさん吸えることが
技術に見えてしまうのでしょうか。

それは、わかりやすいからです。
見た目にも感覚にも
すぐわかることだからです。

胸やお腹が大きくなるなど、
フィジカルな動きも出るので
周りにもすぐに伝わりますし、

自分でも「吸ったわああ」と
達成感と充実感があります。
評価もしやすいですね。

一方で、本当に必要な呼吸の技術は
実は、もっと見えにくいです。

必要以上に吸わない
吸った形で固まらない
息を最初に出しすぎない
フレーズ中に圧を調整する
音や言葉に合わせて息の使い方を変える
次の吸気が自然に起こる身体でいる・・・

こういう技術は、
見た目に派手ではありません。
だから「大きく吸えること」の方が、
技術として分かりやすく
扱われてしまうのでしょう。

自由になれた?

大切なのは
たくさん吸えるか、ではなくて
たくさん吸った結果、
身体が自由になったかどうかなのです。

吸うことが目的なのではなくて
よりよい表現ができることが目的ですから
誤魔化してはダメなのです。

たくさん吸えることは、
一見すると呼吸の技術が高いように見えます。

けれども、何回も言うように
本当に大切なのは、
どれだけ入るかではなく、

入った息が声や音や動きに
スムーズに無駄なく移っていけるかどうかです。

たくさん吸ったことで身体が固まり、
最初の音を押し出し、
周りを聴けなくなるのなら、

台詞の最初だけ勢い良くて
全体のトーンが崩れているなら
技術でも何でもないですよね。

呼吸の技術とは、
満タンにする力ではなく、
必要な分を受け取り、
必要な形で使い、
次の吸気が戻ってこられる身体で
いることです。

さて、夏休み。
のんびり・・・できないけど
勉強をしてきます。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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