集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです
呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®
今回は表現者における「自信がない」に
特化してお話していきます。
自分を評価する目と耳
自信がないということを
メンタルの弱さだと思っておられる方も
いらっしゃるかもしれませんが
表現者においては
そうではありませんよね。
単に「できない」ことでは、ないのです。
自分の評価軸が
まだ身体化されていない状態というだけです。
自分の耳や目で
自分の表現を判断できない。
評価できない、評価したくない。
つまり、
自分で修正できない
自分でコントロールできない、
だから不安になる、
それが自信がないということなのです。
この場合の「自信」は
自分への観察力がポイントです。
自分を観察する、
自分から目をそらさない、
それができないうちは
自信を取り戻すことができません。
なぜ、自分を観察できないのか、
なぜ、自分から目をそらすのか、
なぜ、自分を評価できないのか、
それを見つけるのが
ブレイクスルー呼吸®のレッスンです。
なので、
決まりきったエクササイズをするのでは
意味がないのです。
自分の欲を認めたくない
これは少し別角度ですが、
「自信がありません」と言う表現者の中には
本当はうまくなりたい
認められたい
選ばれたい
前に出たい
いい演奏、演技、パフォーマンスをしたい
自分の表現を通したい
という欲があります。
もちろんそんなの、当然です。
なかったら、
そちらの方が問題ですから。
けれど、その欲をそのまま出したくない、
ギラギラしているのを見せたくない、
そういう思いが
「自信がない」という言葉に
うまく紛れ込んでいる場合があります。
なぜなら、
「やりたい」と言えば、
その人の主体が見えてしまう。
「選ばれたい」と言えば、
願望が見えてしまう。
「認められたい」と言えば、
傷つきやすいところが見えてしまう。
でも「自信がない」と言えば、
願望そのものは隠したまま、
不安だけを差し出せるのです。
ここには、
少しねじれがあります。
本当は、
自信がないから前に出られない のではなく、
前に出たい気持ちがあるから、
自信のなさが問題になるのです。
どうでもいいことなら
「自信がない」と悩んだりしません。
つまり「自信がない」は、裏返すと、
そこに欲がある証拠なのです。
向上するプロセスには必須のことです。
つづく。
自信がつくまで、人前でパフォーマンスしたくない、と
思ったことありますか。
その時の「人前」の「人」って具体的にどなたですか。


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