『集中できないのは、集中力が足りないからではない②』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

前回は、集中できない時に
集中力が足りないのかな、とか、
精神統一できてないしな、とか、
自分を責める方向に行きがちだけど

そうではなくて、
身体の中が忙しすぎて
集中どころじゃないんですよ、

というお話をしました。

目次

身体の中が忙しい、ということは
呼吸が忙しい、ということでも
ありますよね。

すごーく静かで深い面持ちの時に
集中できなくて
わちゃわちゃなんです、ってことは
ないんです。

じゃ、どうして
呼吸が忙しくなるのか、
というか、
呼吸が忙しいって
どういう状態なのか、ですが

単に呼吸の回数が多いということでは
ないのです。

息を止めていたり、
吸おうとして肩や胸に力が入っていたり、
吐こう吐こうとして身体が固くなったり、
次の息を待てずに、
先に身体を動かそうとしたり、
うまくやろうとして、
身体の中で細かい緊張が増えてくるわけで

(いや、もう書いてるだけで
忙しいですよね)

息を止めているのに、
吸おうと頑張ったりして、
それだけじゃなくて、吐こうと頑張って
緊張を抑えようとするけどできないのに
失敗しないように自分で自分を見張っちゃう。

ということになってるわけです。
ほんとに忙しいです。ええ。

なので、
静かさを取り戻すためには
余計な仕事を減らさないとなりません。

そのために
いったい、自分の中で
どんな仕事が行われているのか
まずは把握しないとならないのです。

これがブレイクスルー呼吸®の
ワークの意味です。

気づく、見つける、ことは
なにかを習得するのと比べると
なんとなく地味というか
ちゃんと効果あるの??と
思われがちなのですが

新しく何かを足してる場合じゃないんです。
減らさないと
さらに忙しくなるんだから。

ここをねえ、
なかなかわかってもらえなくて
うーむ、ってなります。

でも、わかったら
一気に忙しさが減るんです。
仕事をやめればいいからね。

仕事が減ると
その分、空白ができます。

その空白が
表現に使える領域になります。
表現を支える場所になります。

身体の中が静かになると
外からの情報も入りやすくなりますし、
自分の中の通路も通りやすくなります。

音が聴こえやすくなりますし、
言葉の意味が入ってきます。

共演者などの相手の反応が見えるので
それに対しての動きが可能になります。

自分の身体や声の良い変化に
気づく余裕ができるので
焦らなくなり、間を待てるようになります。

これが本当の集中だと
私は思っています。

表現のための集中とは
何かを大げさに足すことではなくて、

今起きていることを受け取り、
それに反応できる身体でいることですから

なによりもまず呼吸が支配しているのだと
わかってくださるといいなあと
思っています。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

息を吐いたら、
何もしなくても息が入ってきますが
わざと息が入ってこないようにするには
どうすればいいと思いますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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