『自信がありません、の裏側⑤』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

自信がありません、という言葉そのものは
その人の表面的なスキル、能力を表わすように見えて
その人の内面を表わしているのでは、という見方が
多いのですが

私はそれだけではなくて
その言葉を投げかける人との
人間関係を表わすものでもあると
思っているのです。

目次

自信がありません、を分析してみる

こういう言い方をすると
ご本人は「いえいえ、そんな気持ちはありません」
とおっしゃることが多いのですが

よくよく分析していくと
「自信がありません」は、

どうか私を安心させてください、
どうか私の代わりに判断してください、
どうか私を否定しない位置にいてください、
できれば、私に責任を全部背負わせないでください、

という働きを持っていることに
気づくことが往々にしてあるのです。

これは意識的ではなくて、
ご本人は本当に不安で、
ただ正直に言っている場合も
もちろんあります。
その方が多いのかもしれません。

医療の場
カウンセリングなどでは
不安や恐れを吐露するところですから
それが普通なのですが、

そうではないところでは
相手との距離感を測る言葉にも
なりうるということです。

ここをお読みの方は
指導者の立場の方も多いと
思われますので

余計にここの部分は
計算して受け取る必要がありますよね。

自分の価値判断を
先生に委ねてばかりいると
生徒は「自信がありません」の一生を
送ることになります。

もちろん先生側も
(ご自分より生徒ができないのは当然なのに)
もし生徒さんが「自信満々です」と言ったら
瞬間的に、ん?となるのではないでしょうか。

先生の前で失敗したくない、
先生にがっかりされたくない、
先生の基準に届かない自分を見られたくない、
でも、先生には見てほしい、

というような心の動きが
自信がありませんの裏側にあることを
もう一度確認する必要があるのです。

そして、どういう師弟関係が
望ましいのかを考え直す必要も
あるかもしれません。

なぜなら、
その状態で「育つ」と
ずっとそういう心理状態が続くことに
なるからです。

もしかしたら、
師であるあなたも
そうなのかもしれませんが。

自分の殻から出るために

自信がありません、ということは
自分で「自信がないなあ」と
思っていることとは違う、ということに
気づくと

その方の中の「自信」が
違った角度で捉えられるのではないかと
私は思っています。

自信がない、場合に
誰に対して自信がないのかを
ゆっくりと丁寧にひも解いていくと

その対象が見つかることもあるし、

もしくは誰もいなかった、
つまり、自分に対して
自分が信じられないそのものだった、

場合も出てくると思います。

自信がありません、は
ある意味、とても簡単で便利な言葉です。

相手が踏み込んでくるのを
うまくかわすこともできますし、
結果に対して責任を取らなくてもいい
安心材料でもありますし、
担保となる場合もあるでしょう。

ですが表現者は
その言葉を唱えている限り
自分の殻から出られないのだということを
噛みしめていただけるといいなと
思っています。

だとしたら、
なにをすればいいのか、
言わなくて済むにはどうしたらいいのか、

そのための
ブレイクスルー呼吸®レッスンなのだと
感じ取ってみてください。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

演奏、演技前の口癖、なんですか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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