『自信がありません、の裏側④』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

自信がありません、という言葉についてのお話
続けます。

今回は少しひねった角度で考えていきます。

実は自信そのものが
判断、欲、評価・責任をめぐる言葉なのではないかと
思うからです。

目次

今のままで勝負する

自信がないという言葉の中には
「今は」自信がない、というニュアンスが
含まれていることに
お気づきの方がいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

私はいまこういう状況なので
〇〇に対しての自信がありません。

冷静に考えると
至極まっとうなようですけれど

ここを自分に対しての、
もしくははっきり言わないまでも
相手に対しての言い訳として
使われているケースが相当あります。

真正面からぶつからないようにする、
このやり方を
無意識になさっている方は

おそらく、
最後まで自分に自信がつくことは
ありません。

今の自分の状態で
外に出ていくことを選択することは
できない、と思うゆえのことでしょうが

完璧だから出る
準備が整ったから出る
絶対に失敗しないから出る
ではない、

今の自分のままで勝負する
今の自分のままを理解しつくす、
その準備ができれば、
それが自信となるのです。

ここをわかっていただくのは
なかなか難しいなと感じています。

どうしても
「〇〇ができたら自信がつく」方式で
動いている方が多いからです。

・まだ揺れているけれど、今の私として出る
・不完全だけれど、この判断で一度やってみる
・結果はわからないけれど、これは私が選んだことにする

こういう考え方をしてもなお、
自信がありません、と
「言い切れるかどうか」は
その裏側を探ることにも
つながるように思うのです。

身に着けた安全な姿勢

もう少し社会的に見るなら、
「自信がありません」というのは
ある意味では自然なことです。

なぜなら、
現代は何をしても評価されるからです。
反応が起こりますし、
比較されますし、
記録も残ります。

すべてが可視化されるなかで
「自信があります」よりも
「自信がありません」と表明することは

個人の弱さではなく、
評価されすぎる社会の中で
身につけた安全な姿勢ですから
無意識のうちに
そちらを選び取るのでしょう。

だとすれば
評価や完成度や成否をチェックされる前に

試せる場所、
変化を見てもらえる場所、
観察を共有できる場所を

確保することだけでも
随分と助けになるように思います。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

「自信がないんです」
「えー、またまたー、ご謙遜を」

このやり取り、
不愉快ですか、それとも、流せますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです

コメント

コメントする

目次