『本当の私はこんなもんではない③』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

前回は今の自分を知ることが
必要なのだとお話しました。

本当の私はこんなもんではない、
ということをテーマにしているのに
今の自分を知ることが必要、というのは
なんだか話がずれているように
思われる方もいらっしゃるかもしれません。

けれど、
本当の私、が何を指しているのかを
考えるとき、

「本当」も「私」も
探し当てるのは
実は難しいことなのです。

目次

本当の私を探し当てる

「本当」とは何でしょう。

人前で緊張している私は偽物で、
家でくつろいでいる私が本当なのでしょうか。

人に気を遣っている私は偽物で、
些細な言葉に腹を立てている私が
本当なのでしょうか。

舞台で大胆になれる私は
演じているだけで、
普段のおとなしい私が本当なのでしょうか。

どれも、
その瞬間には確かに「私」ですよね。

そして「私」そのものも、実は曖昧です。

勇気のある私もいれば、
怖がっている私もいる。

認められたい私もいれば、
人の評価なんてどうでもいいと思いたい私もいる。

思い切り殻を破りたい私もいれば、
失敗したくない私もいる。

だからこそ
「本当の私を探し当てる」というより、
何が自分にとって本当なのかを
確かめることがいいのだと
私は思うのです。

これが、「今の自分を知る」ことに
つながっているのです。

呼吸で探す

では、どうやって探したらいいのでしょう。

人に褒められなくても、
なぜか何度も戻ってしまうもの。

うまく見せようとしなくても、
どうしても気になってしまう音や言葉。

「こうした方が評価される」とわかっていても、
どうしても違和感があること。

逆に、怖いのだけれど、
やってみるとなぜか身体が楽になること。

こういうことから
探り当てることはできますが、

それよりも
さらに正確にジャッジできるのは
呼吸のあり方です。

どんな身体の動き方をしたときに
呼吸の変化が起きるのか、
それは小さな小さな反応ですが
実は身体の大きな欲求なのです。

身体の声を聴く、というのは
頭に浮かんだことではありません。
ダイレクトに身体が反応すること、
つまり、呼吸が反応するということです。

頭では「もっと自由に表現したい」と
思っているけれど、
聴衆の反応ばかり気にしていたり、

頭では「これは私らしい」と
思っているけれど、
でも実際には、昔先生に褒められたやり方を
繰り返しているだけだったり、

そういう時の呼吸は
「本当の私」でいるときの呼吸と
違うのだ、ということを
自分でわかるためのメソッドが
ブレイクスルー呼吸®なのです。

「私は今、何をしようとしているのだろう」
「なぜ、ここで力が入るのだろう」
「誰に向かって、
何を証明しようとしているのだろう」

と見ていくのは、
かなり「面白い」ことでもあるのです。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

思ってることと
やってることが違うな、と
自分で思ったことがありますか。
どんな感じがしますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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