『自信がありません、の裏側②』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

少し間が空きました。

前回は「自信がない」というのは
何に対しての自信ですか、と問うことと
なりました。

自信がない、というときの自信は
実は結構、雑に扱われていて

その人の一番訴えたいことから
離れていることも多いですし、

ご自分でもその周りのモヤモヤが
わかっていらっしゃらない状態の時に
自信がないという言葉に結びつくことが
多いのではないかと思っています。

目次

今の私を信じられない

自分の能力がないという思いで
おっしゃっているけれど
本当は結果や反応を引き受ける自信がない、
ということが見え隠れすることがあります。

なぜなら、その方が怖がっているのは、
「できるかどうか」ではなく、

できなかったときに
自分が傷つくことだったり、
「なにかの拍子に」できてしまったあとに、
次も同じレベルを求められること
だったりするからです。

「自信がない」というのは、
表現者の方の場合、
謙虚さではなくて
自分に対する自己防衛の場合もあるのです。

他人に対してどうのこうの、というよりも
昔はもっとできたのに、とか
本来ならもう少しなんとかなるのに、
という
自分に対して寂しい、悲しい、責めるような気持ちが、
心の奥底にあります。

それをひっくるめると
「自信がない」になるのです。

文字通り、自分を信じることへの恐れ
今の自分を信じられない、ということですね。
があります。

でも、自分を信じるとは、
「私は絶対に正しい」と
思うことではありません。

むしろ、
間違える可能性のある自分を、
それでも見捨てないことです。

自信のない人は、
自分の能力を低く見積もっているというより、
失敗した自分を支える力を
まだ信用していないのかもしれません。

だから、正確には
「自信がありません」ではなく、

「失敗したときの自分を支えられる気がしません」
「評価されたあとも自分で立っていられる気がしません」
「私が選んだと言い切るのが怖いです」
に近いのかもしれません。

自由になりたいのに

もうひとつ、信じられないというより
「自分を信じたくない」場合も
あるのだろうと思います。

本当の自分は、
今の自分とは違うのだという思いも
あるのでしょうし、

そういう今の自分を作っているのは
自分のせいだけではなく
他に原因があるに違いない、と
思いたい気持ちもあるかもしれません。

完璧にできない自分を
人前にさらしたくない、という
気持ちもあるでしょう。

どちらにしても
がんじがらめになっているのが
とてもつらい状態です。

自由になりたいのに、
自由になれない、
自由になるのは怖い、

そんな狭間にいるときに
「自信がない」という言葉は
とても便利だし、ちょうどいい、のです。

つづく。

小さなヒント(解説は公式ラインにて)

自信がついたら、なにをしたいですか。
なんでもできるようになりますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

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