集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです
呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®
自己紹介について
前回は「体験を生む自己紹介が
相手に伝わるのだ」とお話したので
そりゃなんだ?と思われたかもしれません。
体験を生む?
体験を語るじゃなくて?
・・・って思いますよね。
私をはっきりさせる作業
体験を語るタイプの自己紹介、
実は男性に多いんです。
よくある「過去の栄光の風呂敷拡げる」
ってやつですよね。
いや、男性と決めてはいかんのか、
女性もいますね。
えんえんと、「あたくしが●●のころ」という
フレーズつけて話しちゃう。
そんなの知らんよ。知りたくないし。
とも言えないので、
聞いてるふりして、
他のこと考えてますけど。
私がお話したいのは
自己紹介する人が体験した事ではなくて
自己紹介をする相手が体験をする、
ということです。
つまり、
相手が想像して
心を動かす体験をさせるための
自己紹介です。
人間は、自分の心や身体が動いたことは
印象として強く残るのです。
他人の頭の中に
自分の像を作る行為が
自己紹介ですから
その像の鮮明さを追求しないと
なりません。
それには
ただ、情報をたくさん並べるより
私そのものの存在が
くっきりはっきりと相手に
伝わる工夫をする必要があるのです。
私そのものの存在を鮮明にするために
私が、私を知っていなければいけないのは
こういうわけなのです。
自己紹介は自己認識の整理作業なくしては
行えないものだと
おわかりいただけるとうれしいのです。
呼吸によって存在感が変わる
実は言葉よりも先に身体が
自己紹介しているのだ、と
前々回にお話しましたが
存在が先に私を語るということは
実は、呼吸が大きな役割をしているのを
おわかりでしょうか。
どんな呼吸をしているか、
その呼吸によってたたずまいが
変わります。
呼吸によって声が変わります。
呼吸によって身体の動きが変わります。
なによりも
呼吸によって、その場の空気が変わります。
いくら滔々と話を運んでも
その場の空気が良くなければ
相手とはいい関係が結べないですよね。
またこれは、
その人の存在感、にも大きく影響します。
ある人がそこにいるだけで
そこの空間が変わる、のだとしたら
言葉はなくても
それだけでその人があらわになります。
それが自己紹介です。
それには
身体が安定しているとか
姿勢に無理がないとか
視線が落ち着いているとか
表情に余裕があるとか、
いろいろあるでしょうけれども
すべて呼吸がそれらを支配しているので
呼吸が乱れてしまったら
その人の印象は全く違ったものに
なってしまうのです。
あなたは
その空間に対して、どんな存在ですか。
どういう存在でありたいですか。
そこがまず、自己紹介の根本なのです。
緊張して、目が泳ぐという言い方がありますが
どうすれば、目が泳がなくなると思いますか。


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