『アウェイな私②』

集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

前回は「私はアウェイだ」と感じる背景を
お話しましたが

だとしたら、どうしたらよいか、について
少しずつ進めていこうと思います。

目次

閉じこもる私

新しい場であったり、
自分の感覚とは相容れない状態であったり、
「ホーム」とは感じられない場合

そういう「外界」を遮断して
安全な自分の中に閉じこもる、という
やり方もあります。

自分の周りに城壁を作って
攻め込まれないように、
ということですね。

城壁を作るということは
自分もそうそう、
そこから出て行かないのです。

じっと息をひそめている、
ということです。

実はそうやって
「息をひそめて」
「息を凝らして」
いらっしゃる方は
とても多いです。

そうすると、
いつもそういう呼吸の仕方になります。

ご自分では
気づいていらっしゃらないのですが
いえ、気づいていらしても
大きな呼吸をしようとなさっても

心の底の深い根っこに
城壁を作って閉じこもっている私、が
いるので、

そのうち、アウェイでも
ホームでも
どんどんと自分が小さくなり、
表現もできなくなります。

呼吸によって
そこを越えていかないと
表現者として、
思うようなパフォーマンスが
できなくなります。

外界と接触するのを拒否するのではなく
安心、安定した状態で
どうやって外とつながるかを
考えるのは大切なことだと思うのです。

私のスペースが、安心した私を作る

ブレイクスルー呼吸®のワークでは
「自分のスペース」を感じる、作るものが
とても多いのですが

それは
そういうセルフスペースを感じることで
大きなメリットがあるからです。

ひとつは、身体的にも肉体的にも
安心、安定するということです。

深くて豊かな呼吸は
身体を感じる余裕ができますので
過剰な緊張が起こりにくくなります。

また、神経系が安定すると
外からの情報を的確に処理できます。
苛立ったり、怯えていたりすると
同じ情報でも歪んで
取り入れてしまうんですよね。

それはもったいないし
自分をいじめることにもなります。

もうひとつは
自分の中にそういう「基点」が
できることによって

自分の内側と外側を自由に
行き来できるようになります。

つまり、
自分の身体や心の感覚を
対人相手や周りの環境と
スムーズに接続できるツールを
手に入れるということです。

なにかから避難する、
息をひそめてじっとしている、
のではなくて

そこを足場にして
自分を開いたまま、安定することが
できるのです。

って、言葉で言うと
んー。なんだかなー。
って思われるかもしれませんね。

こういうのって
言葉だと、わけわからん、なのですが
身体感覚だと
すごくダイレクトにわかるものなので
言葉は足さないことにしますけれど

この「安心した状態で
外とつながる」感覚は
表現者には一番大切なことだと
思っています。

つづく。



小さなヒント(解説は公式ラインにて)

よく、「心の扉を開く」というような
フレーズがありますが
扉って、開き戸ですか?
それとも引き戸ですか?
どちらがご自分の心に合っていますか。

ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、感じていることを、そのまま身体で表現できます。

2・頭で考えるのを手放すので、心身のリラックスが得られます。

3・自分の本当の思いに気づき、人とのコミュニケーションが、うまくいくようになります。

4・身体が整って気持ちよく声が出ます。

5・不安や恐れから抜け出して、自信と安心が自分の中にあることを確信できます。

6・他人からの根拠のない評価、詮索や攻撃に左右されなくなります。

7・新しい環境や人との中でも、自分のままでいられるようになります。

シェアくださるとうれしいです

コメント

コメントする

目次